ブルーウィングもじという橋です。 これは、はね橋となっております。 |
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早速、はね橋を渡ることにしました。 平日にもかかわらず、異国のお方がたくさん、観光に来ておりました。 |
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はね橋を渡り終えると、このように関門大橋が綺麗に見えました。 対岸は、下関です。 |
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ウォーターフロントプロムナードという道をとおり、こちらの海峡ドラマシップへきました。 しかし、入場料と、時間の関係で、ここまで来て引き返すことにしました。 |
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再び、門司港駅に戻ってきました。 門司港駅構内には、このように、関門連絡線通路跡があります。 以前に比べ、綺麗にリニューアルされておりました。 |
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いよいよ、門司港駅を去ることにします。 車椅子のM.S君に、この二つのうちどちらの車両に乗るか?を伝えたら、左の813系を選びました。 ここ門司港で、駅員に小倉で乗り換え、博多へ行く・・・ということを連絡したのですが・・・ |
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早速、813系に乗り込みます。 車内はこのような感じとなっており、普段お目にかかれない、色使いに、M.S君は、驚いてばかりでした。 小倉駅に着いても、駅員の姿はなく、仕方が無いので、ラッシュ時の小倉駅へ強引にわたくしたちは降りました。 本当に連絡してくれたのか、疑問でした。 |
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小倉からは、18時13分発の「ソニック44号」に乗ります。 885系の白いソニックでした。 しかし、駅員の姿はなく、ここでも、この白いソニックに強引に乗り込もうとしましたが、幸いなことに、この「ソニック」の客室乗務員がわたくしたちの乗る乗降口にいたので、少し手伝ってもらいました。 |
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車内に入ると、まずはこんな感じ。 車椅子のM.S君は、このデッキのつくりに驚きを隠せませんでした。 |
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そして、わたくしたちは、車椅子席ではなく、グリーン車へ座ることに・・・。 M.S君、九州初のグリーン車乗車です。 しかも、はじめは白いソニックの新しい特急型車両ですので、大はしゃぎしておりました。 |
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早速、指定された、グリーン席に座ります。 M.S君も、この革張りのシートにご満悦で、社長席だ・・・と言っていました。 近くに座っていた、乗客は、さすがにわたくしたちを見て驚いていました。 車椅子でグリーン車・・・普通は考えられないのでしょうね。 |
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早速、客室乗務員から、ドリンク&おしぼりサービスを受けました。 このようなサービスを受け、車椅子のM.S君は、笑みがずっと続いていました。 |
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新幹線500系が見えてきました。もうすぐ、白いソニックの旅も終わりです。 |
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18時59分、終点の博多(はかた)駅に到着しました。 しかし、ここでも駅員の姿は無く、強引に降りることにしました。 なんと、ここで、ネット仲間のひろさんが仕事を早く終わらせて駆けつけてきてくれ、わたくしたちを助けてくれました。 しかしなぜ、こんなに連絡ミスが多いのでしょうか? JR九州も対応が悪い・・・とこのときは思いました。 |
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博多駅に並ぶ、885系と783系です。 車椅子のM.S君は、博多初上陸で、興奮しておりました。 駅へ入ってくる、特急や普通電車に興味を持って眺めておりました。 |
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今回乗れない、783系のハイパーサルーン、しっかりと写真に収めました。
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今夜は、ひろさんと共に行動をします。 まずは、地下鉄空港線に乗ります。 |
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来た列車は、なんとJR乗り入れ車の303系でした。しかもトイレ付きなので、驚きでした。 簡単に言うと、地下鉄の列車にトイレがある・・・と言う感じですね。 わたくしたちは、唐人町(とうじんまち)駅で降りることにしました。 ここから、とあるところへ向かいました。 |
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そう、こちらのヤフードームに来て、野球を観戦です。 この日は、阪神対ソフトバンクの試合でした。 すでに、6回までゲームは進んでおりました。 |
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わたくしたちは、車椅子席に座りました。 ヤフードームの車椅子席から見える、景色です。 意外にも見やすかったです。 試合は、このときすでに、ソフトバンクが10点差をつけて勝っていました。 |
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7回表、阪神の攻撃になると、ラッキー7ということで、阪神応援歌の後、このように風船を飛ばしていきました。
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7階裏、ソフトバンクの攻撃前、応援歌などで、ソフトバンクファンは、盛り上がり、ラッキー7に期待がかかります。
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安心して見ていられるようになったので、こちらのバー席のほうへ行ってみることにしました。
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画像は、ブレていますが、この空間もなかなかいいものです。 テレビもありますので、野球中継を見ながら、選手の動きも球場内で見られるので、こちらも良い所です。 |